自分を取り戻そう

結婚離婚結婚離婚 いろいろあってわかんなくなって だらだら書きなぐるだけ

お袋からの電話

今日は仕事の日
土曜日はいつもやる気でなくて、だるくて。
それでも仕事をこなしてヒトダンラクした昼休み。
お袋から電話が来た。
俺が仕事だって知らないわけだから、しゃー無いなと思って出てみた。またくだらないことかと思って話を聞いていたけど、いつの間にか頭の回路が高速回転を始めて、それに感情が追いつかなくなってくる。
何かが起きたときのいつものパターンだと思った。


電話の内容は、オヤジが手術するとのこと。
病名は、膀胱ガン。
膀胱の全摘出手術だそうだ。それに、転移の可能性も高く、調べてみないとわからないとのこと。
もともとポリープができていて、2回ほど内視鏡で取ったのは知っていた。
1日入院で終る手術だし、話を聞くに再発はするかもだけど定期検査もしてまた出たら取ればいい。
そう言う話だと思っていた。

だけど、病状が進行して悪性のガンになって。全摘出手術。
想像していた最悪のパターンに当てはまってきた。
治療内容はネットで見た治療方法と同じ

膀胱全摘術 ± 抗がん剤療法の併用(術前・術後) ± 放射線治療 + 尿路変更術

どっちにしろ全身麻酔の6〜8時間かかる手術らしい
術後、排尿も自力でできるかどうかは、術式によって変わるらしいけど、今までみたいな生活はできない。
術後の生存率は5年生存率で80%前後らしい。5人に1人は死ぬんだよ。

ネットで見た知識でしかない。でも大体どこも同じような感じで書いてある。転移もかなりしやすいガンの為術後の経過も頻繁に観察しなければならないらしい。

どっちにしろ、今までと同じ生活はできなくなる。
オヤジはずっと農家一筋。体が資本の仕事で一人で切り盛りしていたわけで。それができなくなる。
体の調子がよくなったにしても、今までと同じことはもう無理。生活を支えるすべを何に求めていけばいいのか。
家族。俺も含め全員考える必要があるだろう。


現状仕事をしているのはオヤジと俺と妹だけ。
もうすぐ90になろうとするじーさんばーさんも抱えて親父が倒れオフクロ一人で農家を営むなんて無理。
当然俺が農家を継ぐかどうかの選択も迫られるけど、農家で食っていくなんて北海道では無理。
以前継ぐために実家に戻ってから、年収が半減するほど農作物の値段が下がって息絶え絶えなのに。暮らしていくことができないからと、俺が農家をやめて外に仕事を探してるくらいなのに。


当然現状。今の俺の稼ぎだけでは自分の生活ですらぎりぎりなのに親や祖父母を養うなんて、ひっくり返っても無理。
といっても、今後どうなるか。オヤジの回復しだいで全て変わる。俺や妹や、家族全ての行動が変わる。

いろいろなシミュレーションを考える。
もう現状決まったことをベースに、今後どうなるかを考えていく。
俺のこと、娘のこと、親のこと。



いろいろ考えている中で、不安だけが広がっていく。

これからどうなっていくのだろう・・
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げーむをしてみる

空の軌跡


予約していたゲームが届いた
http://www.falcom.co.jp/sora_3rd/
空の軌跡3rd
ずっと好きで続けているゲームの三作目
友達もかなり好きな人も多くて、結構のめりこんでるみたいで。
ドラクエみたいにありきたりの物語じゃないし、ファイナルファンタジーみたいに訳わかんなくもない。
画面もかなり作りこまれていてきれいだし、ストーリーも映画見てるみたい。

かなりいろいろなゲームしてるけど、自分の中では最も上位に位置するんだよねぇ。
昔は寝ないでゲームしてたものだけど、今は明日に楽しみ残しておこう。って感じで夜更かしすることも無くなったし。
のんびりのんびり、じっくり楽しむのだぁ。

そして、うちの娘もダイスキなんだよね。
やりこむから俺より詳しいし、キャラクター名全部覚えてるから聞かれても答えらんないし。
まだ小学生だからゲームのやりかたわかんなくなって困ることも多いみたいだけど、もうちょっと大きくなったら、すぐ俺より上手になるんだろうなぁ。
一緒のゲームの話できるのっていいかも〜。

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体調崩れた

近頃ずっと体調が悪くて。
先週は熱出して風邪だな〜って思ってたり
いまだ花粉症が抜けきらないので、鼻もぐずぐずするから口で息をすることに
当然のどがやられるわけで。
咳をしたらのどから肺まで痛くなったりもするし。
体力も落ちてるのか何をするのもだるくて、座ってるか寝てるかのほうが楽。
あまり物を食べようって気も起きないから、食べたり食べなかったり。
でも一切やせることは無いしなぁ。

ストレスがたまると体が飢餓状態と勘違いして、ちょっとの栄養でも体に蓄えようとして太るって人もいるそうな。
体に蓄えなくてもいいからどんどん使ってもらいたいもので。

毎日ふらふらしてる気もするけど、気合が足りない。の一言で片付くんだよね。
とりあえずは、野菜でも食うかぁ。

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運動会

今日は息子の保育園の運動会
朝から雨が降っていたけど、あがって晴れてきて。
無事開催になったようで。
9時開会式みたいだから、家を9時ちょっと前に出て
のんびり自転車で行くと、ついたときには開会式の終盤。
次のかけっこがすぐスタートするところで。
あまり離れてみてても変だし、たくさん居る父母の近くに行ってもも変
中途半端な位置で見ていた。

ちびの番になって、名前を呼ばれて元気に返事して。
周りを見ながらニコニコしながらはしってて。
元気なもんだ。
俺の苗字と違う。そんなのわかりきってるけど
呼ばれて返事してるの見ると、なんか・・・ね。

その後しばらくいろいろな子供たちの競技見てて。
つぎ、おゆうぎの時間になって。
なんか、手にひらひらのなんだろ?飾りみたいの持って音楽にあわせて踊ってる。
前に出たり後ろに出たり。手を開いてひらひらしたり。
音楽に遅れることもなく踊ってるなぁ。
真剣にやってるようで、楽しんでるようで。
周りの子供たちといっしょに踊ってて。
元気いっぱい踊ってたのしくやってるのかな?





いろいろ考えているうちに、涙が止まらなくなってきて
おゆうぎ終わると同時にすぐ帰ってきた。
この調子なら、ちびは大丈夫。元気に最後まで運動会できるはず。
初めての運動会だけど安心かな。

帰ってくる途中。最後まで見て居たらよかったかなとか思ったり。
堂々と、俺はお父さんだから見る。って言って見れたら。応援できたらどんなにいいことか。
そんなことして、喜ぶ人は誰も居ない。
俺一人だけのわがままを通して迷惑掛けちゃいけない。
そんなのわかりきってる。俺は部外者なんだから。


とりあえず、元気にみんなで一緒のことできているのを見て安心。素直にいい子に育っている。
大丈夫。今の環境でちびはちゃんと育っていくさ。
俺のしてあげられることは、お金だけしかない。 【“運動会”の続きを読む】

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まいにち

毎日変わらない日が続いてる気がするなぁ。
仕事に行って、一生懸命仕事して。
残業の毎日だから、家に帰っても7時半とか8時
それくらいからご飯作ってって食べるのもめんどくさい。
なにも食べないで寝ることもあるし、暑いときはアイスクリームやカキ氷だけとか
たまにチューハイ飲んでみたり。
家でご飯を食べることがなくなったなぁっておもったり。

朝は会社に行く前に、飲み物とパンを買っていくことも日課になりつつあって
ちょっとやばいなぁと。結構な出費だしねぇ。

家に帰ってなにもしたくなくなるのってまずいよなぁ。
何か心が楽しいって思えて体も動くようなこと
みつけないとなぁ。

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電話

日曜日
何もなくいつものごとく過ぎていく休日
昨日は会社の同僚と焼肉をしたりして、飲んだりして。
朝はちょっと二日酔いだっただけが、いつもと違う日曜日。
だった。

20:30ごろ
一本の電話がきて、ナンバーディスプレイも入れてないから
だれからかもわかんない電話。
それにもともと、自分の家に電話なんてかかってるくることはほとんど無い。
誰だろうと思って出ると、娘からだった。
いつも21時ごろには寝てるはずなので、今頃の時間に電話が来るのがすごく珍しい。
どうかしたのかな?って思ってたら、ちょっともじもじした声で
今日は父の日でしょ。おとうさん、いつもありがとう
って言ってくれた。そうだよな〜父の日だった。
まるっきり忘れていて、ちょっとびっくりした。
でも、すごく嬉しいのは事実で。
ありがとうな。お父さんは、おまえがいるからお父さんなんだからね。ありがとうね。
って答えると、なんか照れくさそうな声をしていた娘。
なんか、俺も照れくさい気がした。
でも何だかうれしくて、涙が出てきたり。

たった一本の電話でも、心が温かくなるんだなって
すごく思った。
やっぱ、娘が俺の娘でいてくれたことが心底嬉しい。

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またやっちゃったよ。つくりすぎ!

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から揚げ作った
てんぷら鍋を新しく買って、温度計がついていたから嬉しくなって揚げてみたくなって
鶏の胸肉が安かったから、買いまくって2kgぶん。。
絶対一人で食べきれないってわかってても、たくさんあるのが嬉しくて作ったり
お皿に乗せていい感じ〜
でもこの量があと2皿分も。。。
食べるだけで、かなりの苦労しそうな気配。
毎日こればっかり食べてそうだなぁ。。。。。
でも、好きだからいいんだけどね!

週末

週末、実家に帰って娘の運動会に出てきた。
いろいろがんばって競技をして、借り物競争では1位になって喜んでた。
俺もの応援をして、日焼けもして、楽しい日だった。
その晩、娘とお風呂に入ってて、いろいろな話をした。

得意な科目は国語と理科。前は算数も得意って言ってたのにね。どうも苦手になってきたみたい。
同じ地元の中学生から英語の教科書を見させてもらったことがあるけど、何が書いてあるかわかんなかったって。
でも英語を勉強したら、世界中の人とお話できるようになるよって教えてあげた。
お父さんは英語しゃべれなくて、後悔してるんだよって。
英語は覚えていて損は無いから覚えておいたほうが良いよって言ってあげた。
あまり乗り気じゃないみたいだったけど。

大きくなって何をしたいかって話になって。
まだ小学生だから何をしたいかとかきっとわかんなくなったりしてるけど、いまやってみたいこととか興味あることとかなんでもしなさいって。
お父さんはやってみたいことに、ダメって言わないから。いろいろ興味あるのはいいことだからって話したり。

お父さんは中学校卒業して、遠くの学校に通うために家から出て寮ってところで暮らしたことも話してあげて。
寮が何かわかんなかったみたいけど、同じ学校に通う人たちみんなで暮らしている場所があって、そこで生活してたんだよって説明したり。
娘も興味はあるみたいだけど田舎から離れるのがあまり好きじゃないようで。
なぜか聞いてみたら、田舎と言うもの自体が好きみたいだった。

田舎が好きなのか、今住んでいる家がすきなのかどっちつかずのところもあるけど、とにかく田舎が好き。草や木や森があって山があって、川が流れてて虫や動物や自然がたくさんあって。その中を思いっきり走り回って。変わりばえしない風景なのだろうけどその変わらない自然が大好きだって言ってた。
街は怖いって。
確かにそう感じるかもしれないなぁ。俺も街は怖いし大変だし心休まることないし。
なんとなく娘の言うこともわかった。

お父さんの住む旭川で一緒に暮らさない?って言ってるけど、嫌だばっかり。田舎が好きだって言ってるし、子供のころからおかーさん代わりのばーちゃんがいるから離れたくないって言ってるのかな?って思ってた。
でもちょっと違うことも考えているようだった。

お父さんの仕事は転勤があるから北海道中どこにでもいくかもしれないよ?
札幌だって函館だって、釧路だって行くかも知れない。
そう言ったら、なんかすごいね〜って思ってたみたいだった。
それに苫小牧だって帯広だって行くかもしれないよ〜
と言ったときだった。
帯広は嫌いだなぁ。ってぽつっと。
どうしたの?ってきくと、私が生まれた場所でしょ?ってきいてきた。
そのとおり。娘は帯広で生まれた。生まれて3ヶ月で帯広を後にして実家のある田舎に行った訳だけど。
前に帯広で生まれたんだよとは教えてあげてた。それをずっと覚えていたみたいで。

帯広には産んでくれたおかーさんがいるかもしれないでしょ?行きたくないなぁ。
その言葉は娘が何を考えている言葉なのか、すぐはわかんなかった。
俺は、産んでくれたおかーさんは帯広の人じゃないよ。たまたま帯広でお前が生まれただけで。今はいないと思う。お父さんも今はもうどこに住んでるのかも知らないけど帯広にはいないと思うよ。
そう言うとちょっと安心したようだった。

産んでくれたおかーさんに会ってみたいか?
そう聞いた俺への返事は、ほんの一瞬考えたみたいだけど
会いたくない
との返事。
もし、この先会いたいと思ったらお父さんに言うんだぞ。じーちゃんばーちゃんに言ってもどうしようもないし、お父さんも一緒に探してあげるからね。っていうと。
いあ、会いたくないからいいよ。
って。
4ヶ月ほど前、娘に聞いたときは会ってみたいなぁって感じの事を言っていた。
もし今後も会いたいというなら探し出してあわせなきゃならないなと思ってた。
でも今回は会いたくないとはっきり言う。
会いたくない理由は何だろう。俺にははっきりわからなかった。



お風呂を出て部屋に戻る最中
もう離婚しないでね。
ぽつっと娘が言う
誰かがいなくなって寂しい思いしたくないの。って。

娘に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
産んでくれたおかーさんのことはあまり覚えてないだろう。
でも娘は帯広でいなくなったと思ってた。
育ててくれたおかーさんとの思いではたくさんあるだろう。
でも旭川でいなくなった。

お父さんの離婚と言う形で自分自身の元から離れていく人たち。
決して嫌いだったわけじゃない。
大好きだったおかーさん。
でも自分ではどうしようもなく、もう会うこともないだろう人になって。
自分の中で納得しなきゃならないって思ってるみたいで。

育ててくれたおかーさんとの話はたまにぽつっとでてくる。
おかーさんこれ好きだったよね。とか、この曲はおかーさんに合ってない?とか。
でも言い直す。
おかーさん じゃなく おばちゃん。に。
もうおかーさんじゃなかったもんね。といいながら言い直す。
無理やりに自分を納得させているようで。なにも言えなくなる。
育ててくれていたんだから、おかーさんでもいいんじゃないかな?
って言おうと思ってやめた。言えなかった。


いろいろなことがつながるような気がした。
田舎が好きな娘。誰かがいなくなるって言うのを極端に嫌う娘
お父さんに甘えてくる娘。街が嫌いな娘。
娘にとって街は何かを失う場所で田舎は何かが戻ってくる場所で。
俺が田舎に戻ると一番喜ぶのは娘で、また田舎から帰ると一番悲しむのも娘
帰るとき、俺の事を見送りに来ることは無い。見送りにいくと寂しいから。田舎からいなくなるのを見たくないみたい。

高校になって田舎から出て寮とかのある離れた学校でやりたいことをやってもいいんだぞと言ったとき、お父さんと会えなくなったりしない?
って聞いてきてたのを思い出した。
とにかく田舎から離れると会えなくなる、いなくなるんじゃないかって言う不安のようなものがあるんだなって思った。
そして、娘に対して寂しいという思いを植えつけてる俺の行動が情けなくなった。
俺にたくさん甘えてくる娘も、俺のために何かをしようと考えている娘も、
お父さんを失いたくないって思いの裏返しなのかなって思ったり。

ただお父さんに甘えてるだけなのかなってずっと思ってた。
でも離婚をきっかけに娘の望む姿が見えてきた気がした。
誰もいなくなって欲しくない。
寂しい思いはもうしたくない。
そんな考えが心の中にあるんだろうなって思う。
田舎にいることでみんなが自分の周りにいる
お父さんも来る。
そんな自分の望む田舎を離れたいなんて思うわけはないしなぁ。

俺は離れた場所で仕事をしている。
娘の望むようにするなら、田舎に戻って家業をついで
ずっと娘のそばにいるのがいいのだろうと言うのははっきりしてる。
でも以前、それをやろうとして失敗した。
生活が追いつかないことがはっきりして。
家業を継ごうにもそれだけの収入も無い。
外に仕事に行っても仕事におわれて寝る時間も無くなって、最初の離婚。
俺にとって田舎に戻るということは、家族を壊すことになったわけで怖い。
そして今は、娘の望むものと俺の望むものがかみ合っていない気がしてつらい。

でも俺は娘が望む形をできる限り求めたい。
自分のできることで娘の心を支えてあげたい。
年々成長する娘をフォローすることも難しくなるかもしれない。
けど、娘にもう寂しい思いはさせたくない。

もう離婚しないでね。
この言葉を忘れることは絶対にない。
この言葉に含まれた娘の気持ちはとてつもなく重い。
その重さに答えることができるのは俺しかいないわけで。

小学5年生
子供だとおもっていたのに、いつの間にか大きくなって。
いろいろなことも考えるようになって。
俺がかける迷惑のせいでいろいろ苦労をかけるようになって。
それでもなお、俺のことを案じてくれている。
お父さんに迷惑かけないようにって考えている。
親と子が逆だろう。





寝る前にまたちょっと話をして
今度旭川に行ったらご飯作ってあげるね。という娘。
おいしいの作ってね。おかえしに、お父さんもなんか作ってあげるからね
と返す。
なんとなくうれしそうな娘。
べったりくっついてくる。いつもいつも一緒に寝るときはべったりくっついている。
そして、昔からずっと変わらない耳を触る癖。
俺の耳をずっと寝るまで触り続けてる。自分でもなぜかわかんないだろうけどずっと触り続ける。まだ2歳になる前から続けてる癖。今となっては他の誰にもしない、俺にだけする癖。

少しすると寝息が聞こえてくる。
耳を触る手も力が抜けてくるのがわかる。
娘の頭をなでながら思った。
将来、娘に好きな人ができて。生涯をともにできる人ができて。
その人の耳も触りながら寝るのかな?って
お父さんとしては、ちょっとだけ釈然としない想像だった。
でも、もしそのような人ができたとしたらちょっと安心もする。

俺のできなかった幸せな家庭を娘には築いてもらいたい。
心底そう思う。
お互いけんかしたっていい。言いたい事言えて、それをお互い認めあうことのできる家庭。幸せを一緒に作り出せる家庭。
そのような相手を娘にはみつけてもらいたいな。
そして、その時俺も安堵と共に最高に幸せを味わうことができる気がする。

いろいろ考えながらふと思った。
娘は俺の元にやってきた天使なのかなぁって。
ちょっとわすれんぼうでそそっかしい天使。
俺にいろいろなことを見せてくれて、
俺にいろいろなことを考えさせてくれて、
俺にいろいろなことを与えてくれて、
俺にいろいろなことを教えてくれる。
俺の元に来てくれてありがとう。って思いながら涙を拭いて寝た。



次の日
帰る俺を珍しく娘も見送ってくれた。たまたまじーちゃんばーちゃんの買い物も一緒に済ますとのことで、駅まで送ってくれるのに娘もついてきた。
車から降りて、
またくるねって言って娘に手を振る
娘もまたね〜といって手を振ってくれる。
車が動き出して見送っていると後部座席から振る手だけ見える。
かなり遠くに行くまで手を振ってた。
なんか寂しくて嬉しくてちょっと悲しい日曜日だった。 【“週末”の続きを読む】

まだまだだなあ

仕事をしてて、所属長から依頼されたことがあって。
それをこなすのにどうしたらいいか結構真剣に考えて、社内全員に徹底するために書類作って行動に起こそうとして。
いろいろ考えあげたことが回りからダメだしされたり。
起案をしてダメだしされるのは良くあることだろうし、より良い方向に考えていけばいいはず。
でもなぜか今回はあまり回りの意見を受け入れる自分がいなくて。
周りからは、こうしたほうがいいんじゃない?とか、このリスクは大丈夫なの?
とかたくさん言われて。
そのとおりだなと思うところもある反面、自分の起案どおりに行かないことにちょっと憤り覚えたり。
どこかで自分を納得させる理由を考えてる自分自身もいて。
なんかな。ちょっといやになった。


仕事ではそんなことないと思ってた。回りのことたくさん考えて、周りに合わせれるような自分だと思ってた。
でも、そうじゃない自分もいるんだなって思ったり。
家庭で失敗した自分が仕事場にいて、自分の意見を押し通すことで失敗するんじゃないか?っていう不安がよぎったり。

なにかはっきりしない漠然としたものがあって。
どうかんがえてもリスクも伴うのははっきりしてるけど、それ以上のメリットがあるのもはっきりしている。
周りはそのリスクをもっと減らせる方法があるんじゃないかっていってるけど、それを選択すると全体の効率が悪くなる気がして。
どこら辺で線引きをするかがわからなかったり。


自分が何かすることで、何かを壊してしまったり、何かに失敗したりして。自分はおろかみんなに迷惑をかけたら困る。そればっかり気になって。
誰かが責任を取ってくれるのを待ってる自分もいるけど、そんな誰かはいないのもはっきりしてるし。


ん〜〜
なんかね。
自分の弱いところははっきりくっきり出てる気がして。
どんどんいやになるなぁ。
とことん逃げに走る自分もいるし、開き直ろうとしてる自分もいる気がするし。失敗したときはとにかく何とかしよう、だから今がんばろうって思ってる自分もいるし
どれがどれかわかんないなぁ。


わかることは、とにかく怖い。何かをすることで失敗することが怖い。
周りからの目が怖い。迷惑をかけてしまう自分自身も怖い。
ふぅ。
きっと何とかなるとはおもうんだけど。
でも、怖いんだよな。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

足りないもの

あまりにも何もかも受け入れて、なにがじぶんかもわかんなくなって
形のないものをあるように思い込んできて。

たまった形のないものをわかってもらいたくて押し付けて
じぶんでもわかるはずがないのに押し付けて



誰にも理解されないまま
また形がないものがたまっていって
自分の形もわからなくなっていって
どこに何があるのかも見えなくなって

消えちゃう

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

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