長かった旭川の生活も終わりを告げる日きまり。
自分にとっての何回目か忘れたくらいの転機がおとずれるわけで。
7年前、まだ若かった頃に決めた決心の元
必死に考えて、引っ越したり転職したり
ずっともがいてた旭川で。
結局自分のだらしなさで全て壊すことになって。
この町には、後悔しか残らない気がする。
何をするにもダメで次、ダメで次
ずっと逃げ続けてきたのかなぁ。って錯覚するくらい
だめだったなぁ。
旭川で得た幸せは
全てこの町で捨てることになって。
何一つ得ることのないまま・・・
何のためにこの町に、何をしにこの町に
なんだったんだろうな・・・・
少しでも良かった点を見つけるならば
娘との仲が良くなったくらいかな。
それくらいかな。
支払った代償も多すぎるけど、今となっては
娘しか、俺の手元には残らなかったし。
その娘のもとに、帰ろう。
10年間、ずっと遠回りして、周りに心配と迷惑ばかりかけて
結局元に戻ることになって。
何かしらこの10年で得たこと
この町で過ごした7年のこと
少しでも自分の経験にしていかないと
無駄で終る。
ばいばい旭川。
もう住むことは、二度とない。
ばいばい。
「あのね、お父さん。あたし、お父さんの子供にうまれてよかったよ。
お父さんが、お母さんと離婚したときは、とてもつらかった、そのあとから、自殺も考えた。
けれども、お父さんの悲しむ顔は、みたくなかったんだ。
1ヶ月に一度二度来てくれることが今は一番の楽しみなんだよ。
あと、これだけは、わかってね。お父さんを一番愛してるのは、この、あたしだからね。
それだけだから。」
「あたし、こう思ってるよ。
泣けるときは、泣いて、笑うときは、笑う、それが一番だよ。
お父さんも、泣けるときは、泣いて、笑うときは、笑う。
これを心にしまっといてね。」
これだけで
この娘の親でよかった
そう思う。
さんざん迷惑かけて、さんざん悲しいことばかりしてるけど。
見捨てないでくれてありがとう。
おとーさんにとって、娘がいることがすべてで、
娘の幸せが、おとーさんの幸せ。
そう思える。
おとうさんのところに来てくれて
おとうさんのところに残ってくれて
ありがとう。
つらい。。。
毎日の仕事がつらい。
今までやってきたこと、がんばってきたこと。
全部否定されて、いらないといわれて。
それでもやっていく自信やモチベーションなんて無いよ・・・・
社のみんなが望むから、形にしてきたんだろ?
作ったものをみんなで使って成果出してきたんだろ?
もっと上の経営陣が、数字だけ見てわからないからいらないって言うなら
何か言い返してくれよ。
何のために必死になってやってきたと思ってるんだ・・・
必要の無いものなら
自分は、存在する価値など無いだろう?
もう、疲れたよ。
暖かくなって
もう春だね。
雪もとけてきて、ぽかぽかすることも多くなった。
一年前とは違う春
何もかもが見えなくなっていたときとは明らかに違う。
何かをするにも、何かを考えるにも
正、負両方が見えてきてる。
どちらを選ぶ、どちらを考えるにしても
確実に去年とは違う
きっと、視野が広がってるからだと思う。
いつか
このブログに
何も書くことが無くなっていけば
いいな。
正月に、自分の家に来て以来
久しぶりに娘に会ってくる。
何か心待ちにしてる自分がいる。
今後どうなろうとも、娘への大事な思いは
変わることは無いだろう。
いつの日か一緒に暮らせたらいいけど、
いつの日かどこかへ巣立つ日も来る。
その日まで、たくさん娘とあそんで、
たくさん話をして
少しでもおとーさんらしいことできれば
それで満足。
娘にとってのおとーさんってことが、
俺にとっての第一。
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